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Posted by のらんば長崎運営事務局  at 

2013年06月13日

6月春夏秋冬

094 むらなか酒店春夏秋冬6月号

毎日、雨が降らない日が続いていますね~お元気ですか?
先月より風邪をこじらせていたりして、不調な月末でしたが、6月に入り新しい気分でスタートしています。6月の始めは岡山の嘉美心酒造へ「初呑み切り」の蔵元行事へ、酒の専門店や利き酒師が、その蔵の一番いいタンクのお酒の選別行事。“むらなか酒店 三代目 古川さえみ”は、いい勉強をしました。利き酒師やお酒屋さんとお話しをすることができ“むらなか酒店三代目 古川さえみ”には大事な“宝物”、・・・耳よりな情報をあなたにお会いした時にそっと教えますね~!(^^)!




さて、仕事ではないのですが、鹿児島へ初めて行きました。九州新幹線「さくら」ですよ~
一泊二日の旅・・計画は“黒豚しゃぶしゃぶ、蒸し黒豚、鰹のたたき、白クマ、両棒餅(じゃんぼもち)、ラーメン、桜島、仙厳園、砂風呂、「食べ物中心」ほぼクリアさせていただきました。桜島は雲に隠れて半分しか見えませんでしたが、砂風呂初体験、その後のサイダーは「たまらなくおいしかった」タクシーの運転手さん・バスの運転手さんが親切な方ばかりで、その土地の暖かさは何気ないところで感じられるものですよね~!(^^)! お陰さまで心も身体もリフレシュ。が・・・楽しいことと美味しい食べ物の代償は大きかったようで、体重計の針が物語っていました。










●「第12回 福岡一ノ蔵を楽しむ会」  ◆“むらなか酒店三代目 古川さえみ”と一緒にいきませんか?
年に1度、宮城の地の酒「一ノ蔵」を飲みながら語り合うこの会を、今年は下記の日程で開催されます。当日は、蔵元から持ち込みまる貴重な味わいの一ノ蔵商品の数々を、ホテル自慢の酒の肴と共にお楽しみいただきます。また、当店の酒の会の毎年人気者“木村さん”も役員や杜氏、蔵人と一緒に宮城より会場に集結し、蔵元の近況や仕込みの模様、お酒についてもお話されます。会の途中にはお楽しみ抽選会も予定されます。より身近な東北の酒造りを肌で感じませんか?
<日 時>平成25年6月26日(水)18:30~20:30
<会 場>西鉄グランドホテル(2F プレジール)福岡市中央区大名2-6-60
<定 員>300名様※完全予約制となります。当日の受付は行っておりません。
<会 費>お一人様5,000円(立食式)+福岡までの交通費約4000円
当日予定:行き:佐世保駅みどり22号15:44発  帰り:博多21:32発を予定


締切日厳守
6月20日まで受付。
チケットの手配の為
0956-47-2036
むらなか酒店まで


店長 古川
  


Posted by むらなか酒店  at 14:20Comments(0)春夏秋冬