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Posted by のらんば長崎運営事務局  at 

2010年07月19日

梅雨明け

7月17日 梅雨明け しました。





 


久しぶりの 相浦冨士 「愛宕山」 が 気持ちよさそうに見えました。



この「氷」 と 書いてある建物 ? 機械 何でしょう?
  

 


実はこれ、製氷会社です。

氷の塊が長い階段(ベルトコンベアー)を 上り氷が 砕かれて 出港前の漁船に 氷を載せるのです。

魚を新鮮なまま、魚市場に運搬してくるためにです。

今日は、すごい混雑で 氷会社のスタッフは 汗だくでした。

魚市場も目の前で、新鮮な魚が入荷することを 待っていますface06



 

こんな穏やか相浦の風景の中 に
 ”むらなか酒店” は 生きています

82年もの間 頑張って 楽しいお酒が飲めるように

お手伝いさせてもらっています。 



そして、店長 ふるかわ も 「ん・・年間 」相浦で 生きています。

空気・水・人・・・・すきです。



043母に作ってもらった、
「かぼちゃの煮物」を食べて夏をのりきります
053

 

 

 

 

 

 

 













店長 ふるかわ でした。

  


Posted by むらなか酒店  at 19:25Comments(3)相浦のこと